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超一流スポーツメーカーのナイキの創業秘話は日本企業と関係

誰もが知っているNIKE(ナイキ)。スポーツブランドとしては現在No.1の実績となっている。

NBA(バスケットボール)・MLB(メジャーリーグ)・サッカーといった、プロスポーツ選手が愛用するスポーツシューズにウェアは誰もが一度は手にし、目にした商品の数々。スタイリッシュでどこか攻撃的なデザインにどの世代からも愛されている製品の数々。その誰もが知っているナイキの創業秘話をまとめたノンフィクション作品。今後、映画化になってもおかしくはないほどの内容の濃さと言ってもいいでしょう。

主人公はナイキの共同創業者で前会長だったフィル・ナイト。

彼は、アディダスやプーマなどヨーロッパのスポーツメーカーよりも素晴らしい企業を立ち上げると。父からもらった、たった50ドルを元手に、売上げ300億ドルの会社を創り上げていったのか、彼のビジネスと人生が語られる。

また、このフィル・ナイトは日本企業とも接点が多くいことは日本人ですら知らないのではないでしょうか。日本メーカーのオニツカタイガー。日本のファッション雑誌でも登場するあのシューズをフィルはアメリカへ輸入し売らせて欲しいと懇願。契約がまとまり、アメリカでのタイガーの販売は成功していく、しかし、オニツカとの関係が次第に悪くなり、資金繰りも苦しく、倒産も見えた時だった。

手を伸ばしてくれたのは、銀行でもアメリカ企業でもなく、日本企業の日商岩井だった。このように、ナイキ(前:ブルーリボン社)と日本企業は、裏切られ、また新たな出会いといった関係もとてもユニークだと思う。

そして、今のナイキとなるまでには、まだ上げる事が出来ないほどの受難な道を歩むこともあり、売り上げ300億ドルへ成長していく様が、とても面白い。自伝であればこうも人間臭い経営者は中々見当たらない。美化したくなるものだが、このフィルに関しては、そういった点はない。

いかにして努力し、ナイキを今の企業へと成長させていったのかを、とくとご覧になって欲しい。

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