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本日リユースブックストアで「魔法少女まどか☆マギカ Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 」を買取致しました。

魔法少女まどか☆マギカは、2011年に放送されたテレビアニメ。キャラクター原案を「ひだまりスケッチ」の蒼樹うめ、脚本をニトロプラスの虚淵玄が担当するという、今までなかった異色の組み合わせが注目された作品です。等身が低めのかわいいキャラクターたちが残酷な運命に立ち向かうハードなストーリーは多くのファンを獲得し、放送から5年以上が経過した現在でも高い人気を誇っています。監督は「物語シリーズ」などで知られる新房昭之。テレビアニメ制作はシャフトが担当しています。

主人公の鹿目まどかは、どこにでもいる普通の中学2年生。友人の美樹さやかたちと、何気ない日常を送っていました。そんなまどかたちのクラスに、ある日転校生がやってきます。彼女の名前は暁美ほむら。美人ですがどこか人を寄せ付けない雰囲気のあるほむらは、まどかが以前見た夢の中の少女にそっくりでした。その日の帰り道、まどかは謎の白い生物・キュゥべえと出会います。魔女の結界に迷い込みながらも、魔法少女である巴マミに助けられたまどかは、魔法少女に勧誘されます。

魔法少女になれば、どんな願いでもひとつだけ叶えることができるというのです。魔法少女に憧れを抱きながらも、決心がつかないまどか。ほむらはまどかに、「魔法少女になってはいけない」と言います。しかしその理由も、まどかにはよくわからないままでした。

一方さやかは、どうしても叶えたい願いのために、魔法少女になることを決意します。しかしその願いがかなった時、さやかの前に突き付けられたのは残酷な現実でした。魔法少女とは何か、キュウべえとは何者なのか、ほむらはなぜ、まどかが魔法少女になることを拒むのか。ストーリーが進むにつれ明らかになっていく謎が気になって、一気見したくなる作品です。

ストーリーはもちろん、映像面でも目を離すことのできない場面が多く見られます。たとえば魔女の結界。日常の風景とは明らかに違う魔女の世界は、いい意味で視聴者に不安や恐怖を覚えさせます。魔女の結界はアニメーション作家の劇団イヌカレーが空間演出を手掛けており、コラージュやアンティーク風の怪しくも美しい映像に魅了されます。まるで幼い少女が見ている悪夢を思わせる映像は、魔法少女まどか☆マギカの世界に欠かせないものとなっています。

また、梶浦由記が手掛ける劇伴も、魔法少女まどか☆マギカの世界観を膨らませています。オルゴールのような音や女声コーラスと造語が印象的な劇伴は、本作がただのかわいい魔法少女ものではなく、内にダークファンタジー的な要素を含んでいることをにおわせます。ときに白熱のバトルを盛り上げ、ときにもの悲しさを感じさせる楽曲は、どれも映像にぴったり合っており、見事としか言いようがありません。

オープニングやエンディングの楽曲も魔法少女まどか☆マギカの世界を表現した、対照的な曲になっています。オープニングはClariSのコネクト。仲間や絆など、本作のキラキラした部分をよく表しています。映像も、王道魔法少女もののようなかわいらしいものに仕上がっています。

一方でエンディングを歌うのはKalafina。劇伴と同じく梶浦由記が作ったMagiaという楽曲は、本作のダークな部分や願いへの強い想いを感じさせる一曲です。映像は黒や赤を基調としており、魔法少女たちが立ち向かわなければならない運命を示唆しているかのようです。

テレビアニメ放送後には劇場版も2本制作され、さらにアプリゲームも好調な魔法少女まどか☆マギカ。この機会に、テレビシリーズ全12話を一気に見返してみてはいかがでしょうか。

リユースブックストアでは「魔法少女まどか☆マギカ Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 」をはじめとするアニメDVDの買取を致しております。
見終わったDVDなどがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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