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本日リユースブックストアで「酔拳 蛇拳 製作35周年記念限定3枚 Blu-ray 」を買取致しました。

ジャッキー・チェンの日本での初期の代表作ともいえるのが「酔拳」と「蛇拳」です。この2つのタイトルは1981年と1982年に金曜ロードショーで放送されたこともあり、子供の頃に観た「酔拳」と「蛇拳」に懐かしさを覚えて「酔拳 蛇拳 製作35周年記念限定3枚 Blu-ray 」を購入した方も多いでしょう。

ジャッキー・チェンの映画「スネーキーモンキー蛇拳」の公開は日本で1979年の11月だったのに対し「ドランクモンキー酔拳」は1979年7月なので酔拳の方が日本では公開日が早いのです。しかし香港では蛇拳が1978年3月の公開で酔拳はは1978年10月の公開なので実は蛇拳の方が早く公開され、その後に姉妹編という位置づけで酔拳が公開されています。

「スネーキーモンキー蛇拳」は師範代にこき使われたり殴られ役をやらされたりと惨めな生活を送っていた主人公簡福がたまたま街で助けた老人が蛇形派の長老である白長天だったというところから物語が始まります。簡福のみじめな生活に同情して蛇形拳を伝授していくストーリーです。

最初のうちは弱い簡福が修行していくうちにその才能を開花し蛇形拳をマスターしていきます。弱いものが強くなっていく過程が見事に描写されています。ジャッキー・チェンのカンフー映画の見所がこの修業シーンにたくさんあります。この映画のターニングポイントは主人公簡福が自分の小屋に帰ってきたときに猫が蛇と戦っている様子にヒントを得てオリジナルの蛇形拳を生み出していくところです。ジャッキー・チェンのカンフーはとても見ごたえがある上にストーリーも面白いのでジャッキー・チェンのカンフー映画として「スネーキーモンキー蛇拳」は外せない作品です。

この後に作られた「ドランクモンキー酔拳」はカンフー映画にコミカルな要素を足した子供から大人まで楽しめる作品になっています。酔拳は日本で最初に劇場公開されたジャッキー・チェンの主演作品です。それだけにジャッキー・チェンのカンフー映画を印象づけた作品であり酔拳ででジャッキー・チェンのファンになりそれ以降ジャッキー・チェンの映画をずっと観ているという人も多いのです。

酔拳はジャッキー・チュンが演じる黄飛鴻の放蕩ぶりに手を焼いた父親が酔拳の名手である蘇化子に息子の黄飛鴻を託すところから始まります。何度か逃亡をするも自分の弱さがわかった黄飛鴻は修行に戻り酔拳をマスターしていきます。そのような時、父親が暗殺されそうになってることを知り父親を助けるべく敵と立ち向かっていく姿を後半では描いています。クライマックスのお酒を飲んだジャッキー・チェンの酔拳の名演技に目が釘付けになることは間違いありません。

「ドランクモンキー酔拳」も蛇拳同様にストーリーが面白くそして酔っ払いのときの演技がが非常に面白く描かれているので安心してラストまで観ることができる作品です。

「酔拳 蛇拳 製作35周年記念限定3枚 Blu-ray 」は日本で公開になった映画のほかにもう1枚のブルーレイに「ドランクモンキー酔拳 1981年ゴールデン洋画劇場版 日本語吹替バージョン」と「「スネーキーモンキー蛇拳 1982年ゴールデン洋画劇場版 日本語吹替」が収録されています。こちらの吹き替えでは石丸博也氏と小松方正氏が担当している貴重なものになっています。それだけでもこのブルーレイを買う価値はあります。ジャッキー・チェンが好きな方、そしてゴールデン洋画劇場の吹き替え版を楽しみたい方にとっては魅力的な3枚組です。ぜひご覧になってください。

リユースブックストアでは「酔拳 蛇拳 製作35周年記念限定3枚 Blu-ray 」をはじめとする映画DVDの買取を致しております。
読み終わったDVDなどがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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