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本日リユースブックストアで「武器としての書く技術」を買取致しました。

イケダ ハヤト氏の「武器としての書く技術」はブログをこれから始めよう、またはブログをすでに始めて文章を書いているけれど、書き方やネタの見つけ方に困っている、自分のブログの立ち位置が定まっていないと感じでいる人にとって有益な1冊になる可能性は大きいです。

著者のイケダ ハヤト氏はブログを運営している、またはネット上の情報をよく読んでいるいる人々の中では有名な人物です。あまり良い表現ではないですが炎上系ブロガーとして注目をされ続けています。しかし、本書を読んでみるとイケダ ハヤト氏に対する印象が違ってくるかもしれません。

「武器としての書く技術」には一般的に美しい文章や伝わりやすい文章を書くテクニックというよりも、いかに人の目を惹きつける文章が書けるようになるのかについて書かれている本です。

人の目を惹きつける文章はタイトルがある意味過激な表現になることがよくあります。また、誤解を恐れずに自分の思ったことを書いていくというスタンスを著者自身が実践されているので、叩かれることも著者のブログは多いです。しかし、どうしてそうなるのか、その背景も本書を読んでみると理解できます。

人の目を惹きつける文章は、自分の興味のあることについてとことん書くこと、それが根底にあります。ときに過激な意見になっても当たり障りのない表現でそれを収めるのではなく、自分の意見を言い切るスタイルで文章を書くべきであるという筆者の考えが読んでいくうちに伝わってきます。そして筆者への印象が変わってくることでしょう。

新しいマル秘文章術と本書で書かれている文章の書き方はインターネットそしてスマートフォンで読まれることを前提にした文章の書き方です。読み手にとって読みやすい文章を書くためにはどうすればいいのかという部分について書かれているので、ブログをこれから書こうとする人はもちろん日常的に文章書いている人もいろいろな書き方のヒントをもらえると思います。

また、アウトプットするためにはインプットの量が絶対的に必要だということも本書の中で書かれていて、それを実行するイケダ ハヤト氏の読書量の凄さに驚きます。そしてアウトプットする時間にも言及されています。1つの記事を15分で執筆するという衝撃的な速さで文章を書いているということも明らかにされています。

本書には月間40万文字以上の記事を書き続けているイケダ ハヤト氏ならではの体験からくる文章に対する考え方が詰まっています。

具体的な文章術が書かれていますが、それよりも文章を書くことに対する考え方の部分が大きく、その考え方を熱く語っているという本です。本書を読むことは、文章もっと書こう、ブログを更新しようというモチベーションアップに効果的です。しかし、単純に文章を書く技術を勉強しようと思っている方にとってはやや方向性が違うかもしれません。

本書はインターネット上で文章を書き始めようと思ってる人、または現在書いてる人は著者のイケダ ハヤト氏に対する先入観を外して読み勧めてみてください。そうすれば文章を書く方法や文章に対する考え方、そして文章を書いて収入を得ることに対するヒントを多く得ることができるでしょう。発売からずいぶんとたっているので情報的に古い部分はありますが、今でもその多くは役に立ちます。ぜひご覧になってください!

リユースブックストアでは「武器としての書く技術」をはじめとするライディングなどのビジネス書の買取を致しております。
読み終わった本などがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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