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本日リユースブックストアで「機動戦士ガンダムSEED DESTINY DVD-BOX 」を買取致しました。

機動戦士ガンダムSEED DESTINYは、2004年から2005年にかけて放送されたテレビアニメです。前作、「機動戦士ガンダムSEED」の続編として制作されました。テレビアニメ制作は、他のガンダムシリーズと同じく、サンライズが担当しています。

舞台となるのは、前作から2年後の世界。物語の大枠としては前作と同様に、遺伝子操作をされて生まれたデザインベビーである「コーディネイター」と、そうではない「ナチュラル」の対立が描かれています。主人公のシン・アスカは、中立国であるオーブ連合首長国で、家族と平穏な日々を過ごしていました。しかしオーブは戦渦に巻き込まれ、シンは最愛の妹をはじめとする家族をすべて失ってしまいます。シンは妹の敵を討つため、コーディネイターの軍隊であるザフト軍に志願。

士官学校を卒業し、実力のあるパイロットとして、人型兵器(モビルスーツ)インパルスのパイロットとなっていました。ある日ナチュラルの軍隊である地球連合軍の精鋭部隊がザフトに潜入。最新鋭のモビルスーツ3機を奪取します。その戦いに巻き込まれたのは、前作の登場人物でもあり現在はオーブの首相となったカガリ・ユラ・アスハと、そのボディーガードとして同行していたアスラン・ザラでした。アスランはカガリを守るため、量産機であるザク・ウォーリアに乗り込みますが、機体の性能差で苦戦します。そんなアスランたちを救ったのは、インパルスに乗ったシンでした。再び始まった戦争の中で、シンたちは自分たちが信じるもののため、すれ違いながらも戦っていくこととなります。

本作は、シン、アスラン、キラという3人の主人公の視点で物語が進んでいきます。序盤はシンの視点で、戦争を憎みながらも敵を討つために戦うことを選んだ少年の姿が描かれます。戦う力を手に入れたものの、なぜ戦わなければいけないのか、戦うことでなにが起こるのか、という点には考えが至っていないシン。そんなシンには、2年前の戦いで英雄的な活躍をしつつもザフトとは距離を置くアスランの姿勢が理解できません。アスランと衝突を繰り返しながら、がむしゃらに戦いに身を投じていく姿は、等身大の少年の自然な行動に見えます。アスランは、自分の置かれた境遇と戦争を止めるためにどんな行動ができるのかを考え、悩みながら進んでいくキャラクターとして描かれます。悩んだ末にザフトに復隊する道を選んだアスランは、再びキラやカガリと対立することになります。不器用な生き方のキャラクターですが、だからこそ人間味にあふれています。

3人の視点から戦争をとらえることで、絶対的な「正義」や「悪」はないということがよくわかります。また、コズミック・イラという独立した時間軸でありながら、「機動戦士ガンダム」にも登場した宇宙世紀時代のモビルスーツが登場するのも特徴的。ザクやグフといったガンダムで人気の高いモビルスーツが、カスタマイズされたデザインとなって登場します。もちろんSEEDで登場したフリーダムなどのおなじみのモビルスーツも登場。インパルスなどの新型モビルスーツと戦うシーンはとても迫力があります。全50話と長めの作品ですが、続きが気になってすぐに次の話が見たくなります。ぜひBOXで一気見してみてください。

リユースブックストアでは「機動戦士ガンダムSEED DESTINY DVD-BOX」をはじめとするアニメDVDの買取を致しております。
見終わったDVDなどがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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