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本日リユースブックストアで「愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ」他45点を8958円で買取致しました。

プロローグの部分にいきなり生前記憶の話が出てきたと思えば、自分は地球人ではないという部分もあるので著者 金城幸政氏が書いているように「いきなり怪しい話・・・・・と引き気味の人もいるかもしれませんが」と感じる方は多いでしょう。このように「愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ」の冒頭数ページには著者自身のバックボーンが語られています。この部分はさらっと読んで本編に入って方がいいでしょう。本書はいたって真面目な愛とお金の関係性の話が中心です。

経済の話といってもこうすればお金が入ってくるようになるなどの具体的な手法の話ではありません。考え方の話です。それも本質的な人間が生きていく上で大切な「愛」について考え、自分に対する「愛」、他の人に対する「愛」があればどのような変化が起こりお金がが流れるのかということについて書かれています。

特に自分に対する愛「自愛」の考え方には大きく共感する部分があります。「自愛」の対極に位置しているのが利己的な生き方と書かれています。自分のことをまず愛すること、それは自分自身に正直になること、自分のやりたいことを実践し、自分自身に尊い体験を与え、自分自身を幸せにすること、それが自愛であると著者 金城幸政氏は述べられています。

対極の利己的な生き方は、自分をごまかしたり、損得勘定で物ごとを考え、自分だけが得をすればいいというような考えて生きていくことであり、そのような生き方では本当の意味でのお金は回ってこないようです。

自分自身を尊いもの愛しいものと考えると、最初に自分自身に尊い体験を与えたくなります。その体験をするためにお金を使うことに意味があるのです。本物の良さを体験し、クオリティの高いものを知ることで自分自身の幸福度を上げていくという考え方は理解できる部分です。この考え方ができていないとお金があったとしても心は豊かではなくお金を生かしているということにもなりません。

自分自身を愛すると自分に関わっている人も愛するようになります。そうすることが自然に自分にとって心地よい環境を作り上げることになるからです。そして自分と同じように尊い体験を共有したくなり、そのためにお金を使うようになるというサイクルに入ります。

これが「愛=お金」ということなのでしょう。本書「愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ」は過激なタイトルで、表紙も著者の近影がアップで写されているので少々手にとるのがためらわれるかもしれません。しかし、タイトルと表紙のインパクトは裏腹に書かれてことは正論であり納得する内容です。ところどころスピリチュアル的な話もあるので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、全ページを読むことで自分を大切にすること、そのことがお金を使う本当の意味を理解することにつながるということがよく分かる本です。

リユースブックストアでは「愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ」をはじめとする哲学書・心理学書の買取を致しております。
読み終わった本などがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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