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本日リユースブックストアで「カードキャプターさくら Blu-ray」を買取致しました。

カードキャプターさくらは、1998年から2000年にかけてNHKで放送されたテレビアニメ。テレビアニメ制作はマッドハウス、監督は浅香守生です。原作は創作集団のCLAMPが「なかよし」で連載していた少女マンガです。アニメ制作にはCLAMPのメンバーが全面的に協力しており、脚本や衣装デザインなどはCLAMPメンバーが手掛けています。原作と異なる設定やアニメオリジナルキャラクターが登場しますが、原作者自らが脚本にかかわっていることもあり、原作と比べてもストーリーの大枠は共通しています。

主人公は友枝小学校4年生の木之本桜。運動神経抜群で友達想いの優しい女の子です。桜はある日、自宅の地下にある書庫で怪しげな本を見つけます。本の中にあったのはクロウカード。昔クロウリードという魔術師が作ったカードですが、強大な魔力がこめられているために封印されていました。誤ってカードの封印を解いてしまった桜。ばらばらになった53枚のカードをすべて集めるため、封印の獣・ケルベロス(ケロちゃん)に言われるがままにカードキャプターとなります。苦労しながらもなんとかカードを集めていく桜でしたが、香港からの転校生、李小狼の登場によって、カード集めに対してさらに真剣に向き合うようになります。小狼はクロウカードの作者である魔術師・クロウリードの遠い親戚で、カードはすべて自分が集めると言い張ります。桜は戸惑いますが、ケロちゃんや友人である大道寺知世の後押しもあり、カードキャプターとして最後までカードを集めることを決意します。しかしすべてのカードを集めたとき、この世に災いが訪れるということを、この時の桜はまだ知りませんでした。

クロウカード編では、クロウカードを集め、クロウカードの持ち主としてふさわしいかを査定する「最後の審判」に桜たちが挑むまでが描かれます。続編のさくらカード編では、再び街に起こる異変に立ち向かう桜たちの姿、そして桜が「本当に好きな人」への気持ちに気づくまでの過程が描かれています。カードを集めるときのバトルや、災いという不吉なワードにハラハラしますが、桜たちの日常生活ではほのぼのとした描写が多いです。小学校での友人との会話シーンや、家族と過ごすシーンは見ていてとても優しい気持ちになれます。

また、桜をはじめとする登場人物たちの恋愛模様にもドキドキします。大好きな人たちに寄せる想いや接し方はとても暖かく、みんなを応援したくなります。桜役の丹下桜さん、小狼役のくまいもとこさんなどの演技も素晴らしく、かわいい台詞やきゅんとくる台詞もたくさんあります。特にさくらカード編では、桜を意識する小狼の言動がとても微笑ましいです。小狼の気持ちは誰が見ても気づくようなわかりやすいものですが、それに気づかずに普段通り接する桜もかわいらしいです。

魅力的なキャラクターの多い本作ですが、やはり主人公の桜は誰もが好きになると思います。桜の明るさ、優しさ、芯の強さは視聴者にまで元気を与えてくれます。桜の「ぜったい大丈夫だよ」という台詞に勇気づけられたファンもたくさんいたでしょう。毎回変わる登場人物たちの服装にも注目してほしい本作。知世が作るバトルコスチュームはもちろん、登場人物たちの私服は毎回デザインが違います。どの服もかわいく、かっこよく、キャラクターをさらに魅力的なものにしています。コスチュームデザインは原作者のCLAMPが手掛けていることもあり、世界観にぴったり合ったものばかりです。長年愛されるこの作品の原点を、このBOXでぜひ堪能してください。

リユースブックストアでは「カードキャプターさくら Blu-ray」をはじめとするアニメDVDの買取を致しております。
読み終わったDVDなどがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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