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本日リユースブックストアで「福音館書店『とけいのほん2冊セット (幼児絵本シリーズ)』。」を買取致しました。

「いま、なんじ?」
時計の読み方を物語タッチで分かりやすく解いた、まついのりこの絵本セット。プレゼントにもマル!

時計の概念や読み方を子供に教えるのって、意外と難しいんですよね。 そんな悩みを解消してくれるのがこの絵本。

「とおせんぼ とおせんぼ いま なんじか おしえてくれたら とおしてあげる」時計の針のちびとのっぽがお散歩に出かけると、どんぐりぼうや達やひかりのぼうや達がとおせんぼしてきます。

まず時計を作って、ちびとのっぽが時計の中に入って。『とけいのほん 1』では「◯時」と「◯時半」の読み方を、『とけいのほん 2』では「◯時20分」とか「◯時17分」といった複雑な読み方を学ぶ事ができます。時計の数字と数字の間には5つの数字が入っている。そこまで上手に説明してるから、子供は時計の概念を理解して、自分で時計が読めるようになるんです。しかも『とけいのほん 1』『とけいのほん 2』は物語としてもつながっているので、断然セットがおすすめ!キャラも、とってもかわいいんですよね。

私がこの絵本に出会ったのは、当時5歳の息子が病院に入院している時。小児科病棟のキッズルームにこの絵本があって、絶対安静だった息子は一目で気に入りました。何度も読み聞かせをせがまれ、私は何度も読んであげました。もちろん、退院してからすぐに絵本を探しましたよ。『とけいのほん 1』と『とけいのほん 2』をセットで。小さな絵本じゃないけど薄くて軽いし、ハードカバーでしっかりしているから、カバンにスッと入るしヨレヨレにならないんです。お出かけの際はいつも持ち歩いていました。

そのうち息子が「とおせんぼ、とおせんぼ。今何時か教えてくれたら通してあげる」と、とおせんぼするように。私も絵本で見たように「教えてあげるから通してね」と笑いながら言って、実際の時計を見ながら、絵本になぞらえて時間を説明したものです。

世の中、時計の本はたくさん出版されてるし、付録の時計を動かすタイプの絵本も数多くあります。『とけいのほん 1』『とけいのほん 2』にそういった付録はないけど、絵本でのやりとりを親子のふれあいに応用して「楽しく時計の読み方を身につけていく事ができる」っていう魅力があるんですね。勉強って感じじゃない。だから息子は飽きなかったんだと思います。

『とけいのほん』は40年以上も前に描かれた絵本ですが、今なお指示され続けるのも納得。私の中では名作です。 もちろん、プレゼントにもおすすめ。

この絵本の作者は、『じゃあじゃあびりびり』で有名なまついのりこ。実はさんすうの絵本をたくさん出版していて、『たしざん』の他、ひきざんやかけざんの絵本もあるんです。ぜひご覧になってください!

リユースブックストアでは「福音館書店『とけいのほん2冊セット (幼児絵本シリーズ」をはじめとする児童書の買取を致しております。
読み終わった本などがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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