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本日リユースブックストアで「「未解」のアフリカ: 欺瞞のヨーロッパ史観」を買取致しました。

未解の地アフリカ大陸を席巻したヨーロッパ史観をひも解く一冊

アフリカ大陸に生きる人々の生活、教育、国家、奴隷、宗教、言語、病、女性、農業、発展といった内情を、どれだけの知っているかと問われたら1%にも満たない知識しか持っていない事に改めて気が付かされることになります。

ヨーロッパによる欺瞞(ぎまん)に満ちたアフリカは奴隷制度などの悪しき文化の始まりや、植民地として支配されていく様から、変革していく情勢など事細かに説明されています。今の時代のアフリカと、過去のアフリカを教えてくれ、大変興味深い著書となっています。

また、アジアがヨーロッパに近ければ、どうなっていたかなど、仮設であれ考えると恐ろしい一面も見えてきます。たしかに、日本も第二次世界大戦中にアジア各国を占領していったため、ヨーロッパのやり方にあまりどうこう言える世情ではないとはいえ、知られざるアフリカの人々の情景を知る事で、知る事が出来る事が多く記載されています。

日本人が慣れ親しんだヨーロッパ史とは、アフリカから見た歴史は全く違う内容となる。なぜ、アフリカには独裁者が多いのか。アフリカでは内戦がいまだに続いているのか。そして、なぜアフリカは他の諸外国よりも開発・途上が遅れてしまったのか。それは、多くの部族や種族、言語や宗教。多くの要因や、諸外国と国家が絡み合って、今のアフリカがある。

絶対に日本の教育では習わない、アフリカ史学ともいえる本書を手にしてみてはいかがでしょう。そこには、壮絶な歴史と、現代にいたるアフリカで生きる人々の、生活や教育に国家を垣間見る事ができるでしょう。ぜひご覧になってください!

リユースブックストアでは「「未解」のアフリカ: 欺瞞のヨーロッパ史観」をはじめとする趣味・スポーツの本を買取致しております。

読み終わった本などがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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