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本日リユースブックストアで「「イヤな気持ち」を消す技術」を買取致しました。

嫌な気持ち!クライシスサイコロジーはトラウマにしない心理学

上司に怒られ、嫌な気分になる。お母さんに怒られてイヤな気分になる。

こんな感情は誰もが持っていて、同じ失敗を繰り返さないように私たちは危機的状況を過去の失敗した経験に基づいて察知し回避します。最先端の機能脳科学によると、過去の記憶は海馬に蓄積され、 いざという時になると扁桃体が海馬に 「強く思い出せ! 」と命じ危機回避するわけです。

ところが、海馬と扁桃体に嫌な失敗の記憶を増幅させて連携プレーを繰り返すことにより、前頭前野に嫌な認識のパターンを発信し、イヤな出来事に囚われる心の状態が作られ、これが私たちの悩みの正体となります。

では、この嫌な気持ちを払しょくするには、どうすればいいんでしょう。

本書では、セルフコントロールの方法を応用し「クライシスサイコロジー」の手法に基づき、 脳機能学者である苫米地博士が、自分を苦しめる嫌な気持ちを消す方法について、脳のメカニズムを上手くだまし、イヤな記憶が呼び覚まされたとしても、マイナスの情動に流されない方法を伝えています。

だれもが、どんよりした気持ちで仕事や生活をしたくはありません。最先端脳科学が教えてくれる、脳の特性を理解し、嫌な気分を上手に解消しましょう。

人間のネガティブな感情は、どうしていつまでも引きずるのかという部分が丁寧に説明され、時間が未来から過去へと流れているという時間観。現代社会における現代病でもある、PTSDやうつ病に関する考え方も脳科学と心理学からの発信のため、多少難しくもあるが、理解しやすい。

嫌なことを思い出すことから、イヤのことを思い出さない。似通ったシュチエーションがあっても、思い出すきっかけを消す。もしも、思い出した事があったとしても、良いイメージで締めくくって記憶に戻す。このような、脳の上書きはセルフコントロールによって変化をもたらしてくれるため、気分が滅入ってしまったときの対処法をひとつでも知っておくことで、気持ちを落ち着かせることが出来るため、一度、手に取って読んでいただきたい本となっております。

リユースブックストアでは「「イヤな気持ち」を消す技術」をはじめとする哲学・心理学の本を買取致しております。

読み終わった本などがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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