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本日リユースブックストアで「「民族」で読み解く世界史」を買取致しました。

民族とは何か?あまりにも知られていない民族の見えざる壁

人類において人間の種族は多種多様であります。民族とは、一定の地域で共同生活を長期間にわたり営むことで,その土地に根付く言語や習俗。宗教に政治経済などの、それぞれに生まれた文化内容の大部分を共有し,集団帰属意識 (エスニック・アイデンティティ ) によって結ばれたコミュニティとされる。

そのため、アジア人であっても日本人と、中国人では文化も言語も変わってくる。ヨーロッパとアフリカでも生まれる習俗が違う。このような、民族という見えざる壁について本書では語っている。現在も世界中で起こる紛争や対立の多くは民族による問題が根差していて、かつての争いの大半が民族間での問題と言えるでしょう。世界史は、さまざまな民族が経験し、衝突と融合の軌跡であり、その各国が抱えている民族問題などを解説しています。

人種差別、移民・難民問題など、民族の問題が世界を引き裂いていて、現代人にとっての民族とは何なのか。その軌跡をたどり、歴史的事実を元に、民族を主軸にされている、世界史の展開を国や大陸ごとに解説されているため、人類のあらすじを読む世界史といった位置付けと言っても良いでしょう。年代を追うだけの、ありきたりな学校教育の教科書では味わう事が出来なかった、人類の本質が浮かび上がってきます。歴史好きにはたまらない一冊の内容となっています。

また、政治的な背景をあまり取り入れずに解説されていることもあり、民族・人そのものに焦点がさだまっているため、解説される内容も理解しやすく勉強になる仕上がりで満足することができるのではないでしょうか。ぜひご覧になってください!

リユースブックストアでは「「民族」で読み解く世界史」をはじめとする哲学・心理学の本を買取致しております。

読み終わった本などがあればぜひリユースブックストアにお持ちください!

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